当番町紹介

三番山笠千代流の当番町は美和住宅自治会です。

美和住宅自治会は千代5丁目にあり、千代流全体の西側に位置します。

昔は大黒町という町内名で山笠に参加し、当初は参加メンバー30名程で始まりました。昭和55(1980)年には現在の美和住宅自治会が発足され、美和住宅に住んでいる山笠参加者と他の地域から山笠に参加する方との壁を無くすため『若美和会』を発足。その効果もあり町内が一致団結し一年中山笠の話題が尽きない町内となりました。

 

今年の舁山笠の標題は 成就天下三名槍(じょうじゅてんかさんめいそう) です。

 

日本三名槍とは古来より『日本号』、『蜻蛉切り』、そして結城秀康の『御手杵の槍』。

刃長四尺六寸(139cm)、重さ六貫目(22.5kg)という巨大な槍で、鞘は熊の

毛皮を貼った手杵の形の巨大なものであったといわれております。

当番町美和住宅では、平成19(2007)年に『希代豪槍蜻蛉切』の標題で

蜻蛉切りを持つ本多忠勝を披露しました。平成27(2015)年には

『豪勇日本號之誉』の標題で日本號を持つ母里太兵衛を表現。

やはり美和住宅といえば日本三名槍。

今回も無事奉納めざし山下総務をはじめ役員一同、一致団結してまいります。